158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

既に、県内幾つかの高校で秋田弁護士会からの講座など開設し、被害防止へ意識を高めてと消費者教育をやっています。県教委などと連携をし、高校生のうちから被害未然防止のために消費者教育をやるべきであります。また、被害に遭った場合の対応について答弁を求めます。 大項目4、鹿角市の官製談合事件に関連して。 

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

市といたしましては、これらを踏まえ、消費者被害防止につながる体制整備について協議会設置を含め検討してまいりたいと考えております。 次に、困り事相談にも利用できるワンストップ窓口設置し、相談体制強化を図る考えはについてでありますが、市では、市民日常生活における様々な相談対応するため、本庁舎1階の市民保険課市民生活相談窓口設置しております。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

快適で美しい生活環境確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。また、イノシシやニホンジカの目撃情報を踏まえ、捕獲体制強化し、鳥獣被害拡大防止に取り組んでまいります。  

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

今後の取組につきましては、これまでの目撃件数等から有害鳥獣数増加傾向にあるものと推測されますので、北秋田鳥獣被害防止計画にのっとり、猟友会との連携強化捕獲活動機会の拡充、新たにイノシシ対策としてのくくりわな購入のほか、センサー付猿用箱わなについては、年度内に整備し、捕獲頭数を増やすことで有害鳥獣対策強化していきたいと考えております。 

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

次に、6款2項2目林業振興費における有害鳥獣被害防止対策事業において、熊による人身事故が毎年のように発生していることから、もっと積極的に捕獲することができないものかただしております。  これに対し、現在、目撃があったときには速やかに現地を確認し、箱わな設置することで、可能な限り捕獲に向かう体制対応している。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

有害鳥獣被害防止につきましては、熊の目撃食害等通報件数については、8月31日現在で138件、被害件数は49件と、出没の多かった昨年よりは少ないものの、例年並み件数となっており、特に7月以降に急激に増加し、花輪市街地学校周辺で複数回目撃されるなど、人里での出没が多くなっている状況にあります。  これを受け、市内の全小中学生に対し、消音機能付きの熊除け鈴を貸与することといたしました。  

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

鳥獣被害対策については、北秋田鳥獣被害防止計画に基づき農作物等被害防止に取り組むとともに、被害未然防止に資する啓発活動を行い、市民の安心安全に努めてまいります。 コロナ対策については、国及び県の支援策の動向を注視しつつ、市内経済状況について情報収集し、迅速かつ的確に対応してまいります。 商工観光課。 

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

昨年は市内でクマによる人身被害が発生したことから、主要林道入口注意喚起看板設置入山者へのチラシ配布など、被害防止の呼びかけを強化します。 秋田駒ヶ岳は、直近の噴火から50年が経過します。現状では秋田駒ヶ岳秋田焼山噴火レベル1「活火山であることに留意する」でありますけれども、登山口注意喚起看板設置し、十分な装備と最新の火山情報収集を呼びかけて注意を促します。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

鳥獣被害防止総合対策交付金300万円は、有害鳥獣による人身被害農作物等への被害を食い止めるため、鹿角鳥獣被害対策実施隊による駆除経費等に対し交付されるものであります。  7目1節小学校費補助金秋田県水と緑の森づくり事業補助金300万円は、熊の出没に伴う安全対策として、学校周辺の除伐や下刈りなどの緩衝帯整備に対して交付されるものであります。  

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、森林環境譲与税については、間伐や路網といった森林整備人材育成、担い手の確保木材利用の促進や普及啓発等、市町村における使途が限られており、直接的に熊の被害防止に活用することは困難でありますが、奥山における広葉樹の植栽等、熊の生息圏拡大につながる活用方法等を研究してまいりたいと考えております。